2017年12月2日土曜日

だからどうしたのだろう? 村中璃子



 恐らく医療にも科学にも向いていない(その能力はない、まして小説など書くには更に向いてはいない)大石英司(偽名)のサイトに、<ネイチャー>の賞を取ったとして村中璃子(偽名。本名は中村理子というらしい)を称賛する記事が載っていた。
 大石のような軽薄な素人が、<ネイチャー>が認めたならそれはもう「絶対だ」と誤解してしまうのは致し方がない。
 私の先輩にネイチャーに載っていた論文に基づいて研究を続けていた医者がいた。後日、その論文が「ガセ」であることが判明し、その先輩は何年もの研究時間を無駄にしてしまった。そういうものである。
 WHOが日本で子宮頸がんワクチン接種が進まないことをたびたび批判している。
 彼らは日本でワクチン接種を受けてその副作用に苦しむ被害者の実態を調査しようなどという気はさらさらない。
 ワクチンは、巨大製薬メーカーの利権である。
 そしてこの村中璃子は、かつてワクチンメーカーの社員だった。そのことは、不思議なことに、この女性についてのウィキには記載されていない。「忖度」でもされているのだろうか。外資系製薬メーカーって、どこなのだろう? 子宮頸がんワクチンを売っている製薬会社なのだろうか?

<人物・経歴[編集]
東京都で政治記者の父の下に生まれる。外祖父は医師の家系。一橋大学出身の探検家兼外科医の関野吉晴の本を読んだのをきっかけに一橋大社会学部に進学。在学中は中東などに一人で訪れ、国際社会学の梶田孝道教授のゼミに1期生として参加。同学部卒業後、一橋大学大学院社会学研究科国際社会学専攻修士課程修了、社会学修士。同博士課程進学[1]。
一橋大学大学院社会学研究科博士課程中退後、北海道大学医学部卒業。医師免許取得後、世界保健機関西太平洋地域事務局新興・再興感染症チームでアウトブレイクサーベイランスやパンデミック対策に従事。報道監視業務や、医療社会学者の肩書でのアウトブレイク後の農村調査などを行った[2]。
日本に帰国後、外資系製薬会社のディレクターとなり2年間肺炎レンサ球菌の疫学調査に従事するが、2009年新型インフルエンザの世界的流行を機に世界保健機関に戻る。その後大学時代の友人である新聞記者に、メディア関係者の懇親会に招かれたのを機に、フリーのジャーナリストとなる。2014年の西アフリカエボラ出血熱流行の際には、バイオセキュリティーの観点から論考を発表し、読売新聞の「回顧論壇2014」で、遠藤乾による論考三選の一本に選ばれた[3]。2016年京都大学大学院医学研究科非常勤講師[4]。>
(引用終わり)

 「御用犬」の遠藤乾がサポートしているのか。



https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/rikomuranakajohnmaddoxprize?utm_term=.orqvzrGJd#.wf8xklDn3
 上の記事から引用する。

<村中さんは、「これだけ書いてきたのに、何も状況が変わっていないのを見ると無力だなと思います」と語り、「どんな判断材料があったら再開するのか、国が判断を示せないでいるのが一番の問題です。国は国民の命に責任を持たなくてはいけないはずです」と訴える。

また、メディアの責任についても、「被害を訴えている人の側から書くのが楽だし、売れるのでしょうが、真実は何であるのかという判断を放棄しています。サイエンスを一般にわかりやすく伝えるのはメディアの役割で、正しく伝えることがもっとも大切です」と批判する。


今回の賞に村中さんを推薦した日本産婦人科医会会長の木下勝之さんは、「この受賞が、HPVワクチンを日本社会で使うことを推進していくために、厚労省に強いインパクトを与えると信じている。さらに、このワクチンがもたらす多大な公共の利益に疑念を抱く医療の専門家やジャーナリストに対し、この表彰が考えを改めさせるのに役立つよう願う」とコメントしている。>

 ワクチン接種を推奨する立場を取っているらしい日本産婦人科医会会長の木下勝之は、元順天堂大学教授。
http://www.kinohosp.com/about_hospital/doctor.html


グーグル <村中璃子 本名>

バズフィードジャパン
https://ja.wikipedia.org/wiki/BuzzFeed_Japan
 ウィキにもあるように、ここはソフトバンクグループのメディアである。関係ないけれども、ソフトバンクグループのメディアなら、きっとコリアンによる慰安婦捏造とか、コリアンによる日本人拉致とか、半島コリアンによる日本での犯罪増加、といった記事は出ないのだろう。で、それと日本における子宮頸がんワクチン推進運動とは、どう関係しているのか。関係してない、と即断することはできないだろう。

 北大医学部同窓会名簿を見ると、
中村理子
 という名前が、80期(2004年卒)のリストに載っている。但し、勤務先や住所は空欄になっている。



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