2018年3月25日日曜日

去年一番気になったニュース マライア・キャリー


http://kayo358.com/3352.html

近年マライアさんは、体重の急増とダイエットを
繰り返していました。

2016年には、婚約者のオーストラリア出身の大富豪・

ジェームズ・パッカーさんとの結婚に向けて、
ダイエットに励んでいたようですが、
突然婚約者から婚約を解消され、その反動か、
頻繁に外食をしてどんどん太っていったようです。

マライアさんは婚約者を失った寂しさを

食べ物で慰めていたようです。

太っても、認めたくなかったらしく、

服のタグは切らせて、サイズを見ないようにしていたとか。
現実逃避でしょうか。

2017年7月には120キロにまで太ったと報じられました。


マライアさんは一時、体重が増えすぎて

命の危険もあると伝えられていたのです。

さすがにこのままではいけないと思ったのでしょう。


減量手術を受け、胃を小さくしたことで

食欲が抑えられ、食事の量がかなり減ったようです。

マライアさんが受けた手術は

脂肪吸引のような数キロしか落とせないものではありません。

100キロあるというのに、数キロの減少では

全くわからないでしょう。

胃を切除する手術だったみたいです。


日本では腹腔鏡下スリーブ状胃切除手術

(胃の外側を8割程度切除)のみが保険適用で約30万円かかり、
腹腔鏡下胃バイパス術(胃を20~30ccの小袋に分ける)だと、
保険適用外で、約200万円かかります。

胃バイパス手術は現在アメリカで

最も多く行われている減量手術だそうで、
もしかするとマライアさんもこれを受けたのかもしれません。
(引用終わり)

▲:実は、去年のニュースで一番気になった、というか、頭に残ったのが、このマライア・キャリーの胃切除術だった。胃から分泌されるある種のホルモンに<支配されて>肥満者は次々に食べ物を口に放り込み飲み込む。

 つまり、胃が、その人を内側から支配するある種の<エイリアン>になっているということ、を、教えてくれたのがマライアだった。
 私も若い頃にデビューアルバムを買ったが、そのCDジャケットは(1990年の『マライア』・彼女が20歳の写真)魅惑的なまでに素敵なプロポーションを映し出していた。
 それが.....この、陸を直立歩行しているカバのような去年の写真を見て、顎が外れそうになってしまった。グロリア・エステファンも若い頃の面影もなく肥って、ただのおばさん体形になってしまったけれども、マライアの場合は<おばさん>というよりは<おばけ>である。
 普通のダイエットでは不可能と悟った彼女は、胃の切除術を受けたのだろう。
 しかし、この手術には副作用も多いし、不都合な結果を招くことも少なくない。
 胃の切除術を受けないで、<内なるエイリアン(肥大化した胃)>を縮小させるためには、食べないことを実践するしかないのだろう。

 何年か前にテレビで、ダイエットに成功した美人たち4人のドキュメントを放送していた。何かの食べ物に頼るとか、運動するとか、そういったことで体重を落としたのではない。単に、食べない、それだけのことを続けてダイエットできた女性たちである。
 before afterの写真や映像を見て、思わず笑ってしまった。デブっていた時は決して美人ではなかった4人全員が、痩せると、見事に、完璧な美人になり、その立ち居振る舞いまでもが完全に変わってしまっていたからである。全くの別人になってしまったかのようだった。
 単に、午後5時以降は寝るまで一切食べない、ただこれだけを半年続けて(1年だったか?)20㎏以上減量した女性がその中にいた。午後5時以降寝るまで(水はいいとして)一切食べない、この単純なことを守るだけで、胃切除術や手術後の不快な副作用から解放されて、しかも確実に痩せることができる。
 午後5時までは幾ら食べてもいいのである。しかし、それから寝るまでの時間は、
<胃との戦い>
 になる。大切なのは、自分の内なるエイリアン、自分に命令して口から無用な食物を入れるようにと命令してくるこの暴君と戦う、ということを毎晩認識することなのである。本当の敵は内なるエイリアンである<胃>であることを知れば、ダイエットは成功する。
 食べる量が減れば、胃は小さくなってゆく。小さくなった胃は暴君から名君に変わる。

 ダイエットとは、「個人の精神力」と「内なるエイリアン」との間に繰り広げられる熾烈な戦いなのである。空腹で寝ることを耐えて・耐え続けた先には、健康で美しい身体が待っている。