2018年7月1日日曜日

資料 法政大学のチンピラ・山口二郎 「仏罰」の佐高信

2018.6.4 01:00 産経新聞
【政界徒然草】
科研費の使途追及が学問の自由への介入? 本質的な議論避ける国会
 文部科学省と同省所管の独立行政法人「日本学術振興会」(里見進理事長)が交付する科学研究費助成事業(科研費)といっても一般にはなじみがないが、いま注目が集まっている。産経新聞が長期連載企画「歴史戦」で昨年末に取り上げ、自民党の杉田水脈衆院議員(51)が今年に入って国会で問題提起したとたん、「学問の自由への介入」だとして杉田氏への批判が相次いでいるからだ。
 杉田氏は2月26日の衆院予算委員会分科会で、科研費の審査のあり方を取り上げ、政府を追及した。質問の内容は、昨年12月に産経新聞が掲載した「強制連行・強制労働問題」と科研費の関係を報じた記事だった。
 杉田氏は「科研費で研究を行う研究者たちが韓国の人たちと手を組んで(プロパガンダを)やっている」と指摘した。さらに外務省が歴史問題に関する日本の立場の発信に前向きな中で「文科省が後ろから弾を撃っている構図のようなものではないか」と述べ、林芳正文科相(57)にただした。
 杉田氏の指摘はインターネット上で激しい反発を巻き起こした。特に、法政大の山口二郎教授(59)がグループ研究の代表として平成14年以降、6億円近くの科研費を交付されていた-と紹介したことに対し山口氏が反論し、ほかの学者なども山口氏に同調して杉田氏への批判を一斉に始めた。
 それでも、なかなか国会では議論にならなかったが、共産党の田村智子参院議員(52)が5月22日の参院内閣・文教科学連合審査会で科研費を取り上げた。田村氏は、林氏への質問で杉田氏の指摘を批判する形で次のように述べた。
 「与党の議員が学問研究への介入を文科省に求めるという事態が起きていて、これは看過できない」
 「学問研究への弾圧として歴史に記録されている天皇機関説事件を想起させるような動きだ」
 「国会議員が、国会において特定の研究や研究者を攻撃し、科研費の対象であることを問題視するということは絶対に許してはならない」
 東京新聞も田村氏の発言に続いた。5月30日付朝刊の「こちら特報部」は、「脅かされる学問の自由」「自民国会議員ら科研費口実に政権批判学者らに圧力?」などの見出しを付けた記事を掲載し、田村氏と同様に天皇機関説事件に言及した。

 天皇機関説事件とは昭和10年、当時、主流だった天皇を統治機構の一機関と解釈する美濃部達吉の天皇機関説を排撃するため、軍部・右翼を中心に起こった運動で、野党・政友会も岡田啓介内閣を倒すため同調した。攻撃に押された政府は美濃部の著作を発禁とし、さらに2度にわたって機関説を否定する声明を出す事態となった。
 政府が出したのが、国の統治権が天皇にあるとする「国体明徴に関する声明」だった。天皇機関説を「国体の本義を愆(あやま)る」と公式に否定し、軍国主義の風潮が強まった。
 政府による学問の自由に対する弾圧として知られるが、杉田氏の発言は学問の自由への介入とは関係ない。
 そもそも「日本がすべて悪かった」という前提で、「強制連行」といった根拠が不明確な徴用工や慰安婦問題などについて、国からお金をもらって研究することは適切なのだろうか。逆も然りで「日本は全く悪くなかった」との前提で行う研究も同様に不適切ではないだろうか。
 日本では「学問の自由」という盾があれば、何でもできるという風潮がある。異論を唱えると、「学問の自由への介入」との批判が上がることが多い。しかし、少なくとも国費を使うのであれば、一定の制限があっても仕方がないだろう。
 科研費のあり方そのものについても看過できない事態が発生している。昨年2月、ある大学の教授が科研費を使った出張で研究と関係のない観光をしていたことが明らかになった。昨年発覚した文科省の天下り斡旋(あっせん)問題でも、「共済組合運営の病院に優秀な医師を集めるには科研費の申請機関となることが必要だ」と考えた元文科審議官が、科研費事務に精通した人物の情報提供を文科省人事課に依頼していたことが判明した。
 こうした問題は氷山の一角だとみられるが、なぜか大きな問題にはならない。これこそ国会で議論されるべきテーマだろう。それとも、杉田氏の発言を批判する人たちには「学問の自由への介入」となるのだろうのか。 
(政治部 田北真樹子)



2018.6.8 21:15 産経新聞
【新潟県知事選】
野党系候補の応援演説で首相らを批判 佐高信氏「安倍のバカなバカ騒ぎ」、山口二郎氏「腐った男いらない」
 評論家の佐高信氏や法政大学法学部の山口二郎教授らが8日夜、新潟知事選の立候補者、元県議の池田千賀子氏(57)=立民、国民、共産、自由、社民推薦=の応援に駆け付け、新潟市中央区のJR新潟駅前で安倍晋三首相や、ほかの知事選候補者を批判する演説を行った。
 佐高氏は「安倍晋三は拉致問題を食い物にして首相になり、無責任なことやってる。本当に拉致問題を解決したいなら平壌に乗り込め。そして帰ってくるな」と絶叫。聴衆からは「そうだ」と大きな声が上がった。
 さらに、佐高氏は「安倍のバカなバカ騒ぎを打ち破るためにも絶対に勝たないといけない。自民党に天罰を、公明党に仏罰を」と声を張り上げた。
 また、山口氏は「もう腐った男はいらない。女性の知事を実現させるべく、力いっぱい戦っていただきたい」と訴えた。
 米山隆一前知事の辞任に伴う知事選は10日、投開票。元五泉市議の安中聡氏(40)、元海上保安庁次長で元副知事の花角英世氏(60)=自民、公明支持、池田氏の無所属新人3氏が人口減少問題や産業振興などを争点に激しい舌戦を繰り広げている。



▲:「安倍を叩き切ってやる!」とほざくこと以外には何の「実績」もないチンピラでも、これほど多くの科研費を貰えるのか。もちろん、文科省が腐っているからなのだろうけれども。
 狂気の法政大学チンピラ山口二郎については、ここも参照。
https://matsuuraatsushi.blogspot.com/2016/11/blog-post_16.html